PS3 Media Server(PMS)でPCをDLNAサーバー化してPS3から観る
Tags: PS3
2009/12/04 03:21
全然コードとは関係ないけど、PS3をDLNAクライアントにして遊ぶ話。
というのも、FF13がもうすぐ発売なので、新型PS3を買ったんです。
ゲームはFF意外買う気は無いけど、使ってみたかったので、
DVD借りてきて観てみたら映像が綺麗なのなんの。
改めてアップコンバートはすごいと思いました。
それで、せっかくだったらPCで録画した地デジのTSファイルとかもアプコンして再生できたらいいなあーと思い、
PCをDLNAサーバー化できないか試してみた結果です。
結局はタイトルの通り、PS3 Media Server(PMS)というものを使うことにしたんですが、
実はいろいろ試しました。(大変でした。。。)
- Windows Media Player11
実はDLNA対応。それっぽく言うと「メディアを共有する」ってやつ。 - TVersity
簡単にDLNAサーバーをたてられるフリーソフト。
DLNAクライアントはPS3に限らず、機能も多い。 - PS3 Media Server(PMS)
JVM上で動くメディアサーバー。
名前の通り、クライアントはPS3に限定。
機能は必要最低限、、、だけど再生できるフォーマットはたくさん。
上から順番に試していったんですが、結局PMSに落ち着きました。
今日はもう疲れたんで箇条書きでまとめます。
(他と比べたときの)PMSの長所
- 導入が簡単。
JREさえ入っていればすぐ動く。開発者目線かも。 - 使うポートが少ない。
面倒くさいファイアーウォールの設定が少ない - 再生できるフォーマットが非常に多い。
PS3が再生できない形式でも、PMSがmpeg2にエンコードして送るので。 - HDを汚さない
バッファリングにメモリーを沢山使うが、エンコードの度に一時ファイルを作っている様子は無い。 - 異常がわかりやすい
トレースにしっかりログが出るので気分が良い。これは開発者だからかもね?(笑
短所
- 簡単とは言え、導入にインストールが必要
WMP11と比べるとね。慣れていない人にはきついはず。 - トランスコード(トラコ)させると結構重い
PS3で対応していない形式を読ませる為にPC側でmpeg2にエンコードして送信するのだけど、
当然のことながら負荷がかかる。メモリーも沢山食う。
ノートPCな私には結構ギリギリ。 - 変換の設定が分かりにくい
対応フォーマットは多く、エンコーダー?も多く積んでいるが、
映像に詳しくない人には設定が分かりづらく、時間がかかる。
あくまで私個人の感想です。
あと最後にハマった点。
- 何故か無線同士の接続だとPS3を認識しなかった。
有線に変えたら直ったが、サブネットも同じだし、ルーターの設定もバッチシだったのに何故か。
原因は分からないけど、それゆえに相当ハマった。 - トラコが重いから、ISOはトラコをしないように書いたら、字幕が出なかった。
字幕はエンコードした映像にのせて送っている模様。
字幕欲しいなら重いけどエンコードは必須!
こんな感じ。
苦労したけれど、今ではPS3から録画したTSとかISOを字幕入りで再生できるようになった!
DVD再生のアプコンには劣るけれど、ネットワーク経由でも少しはアップコンバートされる(らしい)。
満足。
